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Introduction
1.
ARとは何か?
1.1.
ビジョンベース型AR
1.2.
ロケーションベース型AR
1.3.
ARを用いた事例
1.4.
両手法のメリットとデメリット
2.
作るものをイメージしよう
3.
素材を集めよう
3.1.
初音ミクの3Dモデル
3.2.
モーションデータと楽曲
3.3.
プログラム
4.
ARマーカーを作ってみよう
4.1.
事前準備
4.2.
SDKの入手
4.3.
マーカーの作成
5.
Unityを起動してみよう
5.1.
Unityとは何か?
5.2.
Unityの画面構成について
6.
ARコンテンツを作ってみよう
6.1.
素材の導入
6.2.
モデルとモーションを変換する
6.3.
ARで表示できるようにする
7.
まとめ
8.
最後に
9.
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AR Lecture of Unity
ARを用いた事例
ビジョンベース型AR
商品にカメラをかざすと生産者情報を見ることが出来る「
産地AR
」(クウジット,2014年7月)
カタログにカメラをかざすと家具をみることができる「
IKEAカタログ
」(イケア,2013年夏)
ARで手に取るようにわかる
3D宇宙大図鑑
(東京書籍)
ロケーションベース型AR
セカイカメラ
(頓智ドット,2014年1月サービス終了)
->
tab
と呼ばれる新サービスに移行?
Skyware
(TIS Direct Web)
この他にも様々な場面でARは利用されています!
自分で調べてみてくださいね.