AR Lecture of Unity

まとめ

まとめです.

  • モデルデータはMMD用のモデルを流用することが出来る
  • 音楽やモーションデータ,モデルデータの利用規約はちゃんと読む
  • MMD4MecaimでMMD用のデータを変換してUnityで使うことができる
  • Vuforiaを使えば簡単にARアプリを作ることが出来る

アプリを端末に書き出す部分については,説明する時間がなかったので資料を置いておきます. iPhoneやiPadでアプリを動かしてみたい人は,iOS向けパブリッシュドキュメント,Android端末でアプリを動かしてみたい人はAndroid向けパブリッシュドキュメントをダウンロードして,読んでみてください.

おまけ1.UnityとUnityProの違い

Unityには無償版のUnity(Free)と,2つのライセンスがついて日本円で16万2000円のUnity Proがあります.

企業でソフトウェアを作る場合でも基本的には無償版を使って開発することが可能ですが,会社の純利益が1000万を超える場合は有償版を購入することが義務付けられています.

Unityの無償版でもゲーム制作に必要な機能はほぼ備わっており,特に個人で開発する場合では有償版を購入しなくても十分高いクオリティのソフトウェアを作り出すことが可能です.

Unity有償版で使える機能・若しくはアンロックされる機能として代表的なものは,

  • シーン中での動画ファイルの読み込み・再生
  • スプラッシュスクリーンの画像を任意のものに変更
  • より細かな影の描写
  • リソース使用状況の可視化
  • etc...

といった項目です.

※スプラッシュスクリーン:スマートフォンアプリを起動した時に出る画面のこと.LINEだったら緑の背景に大きくLINEのロゴが出ますね.このような画像のことです.

※デバッグ:プログラムがきちんと動くか確認すること

※リソース:コンピュータの記憶容量やメモリなどのこと.これを専有しまくるプログラムは一般的に良くないとされ,どんどんPCが遅くなってくる.

おまけ2.もっとUnityを勉強したい場合

今回Unityを触ってみて,もっと勉強してみたい!と思った時,Unityを操作していく上で分からない事がでてきたときは,以下のリンクを参考にしてみてください.

Webページ

書籍